2024年、円安の影響もあり物価がますます高騰していますね。
財布のひもを締めて上手に節約しながら、必要な費用は確保していきたい。
我が家では、日ごろの生活では出費を抑えるように気をつけながら、貯蓄やレジャーに費用を回しています。
「必要なところにはお金をかけて、必要のないところにはお金をかけない」
今回は、そんな我が家の「子育てにかかる費用の節約のコツ」について紹介します。
お金の使い方は、収入や価値観によって人それぞれ。
「そんな方法があったかー」「いやいやそこはお金をかけるべきでしょ」など、気楽に読んでいただければと思います。
<この記事を書いた人>
みい
小2の娘がいるママナース
節約と貯蓄が得意
いつのまにかお金がたまっているタイプ
株や投資もぼちぼち
ゆるミニマリスト
お出かけと旅行が大好き
できるだけ塾を使わずに家庭学習でがんばりたい
- 子どもにかかる費用を節約したい
- 節約しながら楽しくくらしたい
- 節約で物価高を乗り切りたい
子育て費用の節約について考える
子育てにかかる費用と一言でいっても、衣類、日用品、おもちゃ、本、教育費(学習系)、習い事(学習系以外)、レジャー費などさまざまですよね。
広い子ども部屋を与えたい、かわいい洋服を着せたい、食べ物にこだわりたい、たくさん旅行に行きたい、塾や習い事にたっぷりお金を使いたい、将来のためにとにかく貯金したいetc…など理想はいろいろあるけれど、日本の一般家庭ではすべて理想通りの暮らしというのはちょっと難しい…^^;
結局のところ、「どこにお金をかけるのか」「どこにお金をかけないのか」は、それぞれのご家庭の判断になりますね。
我が家はこんな感じです
節約 レベル | コメント | |
---|---|---|
衣類・靴など | ◎ | おさがり・中古が多い |
バッグ・雨具など | ◎ | おさがり・中古が多い |
本 | ○ | 主に図書館利用 買うときは中古 |
おもちゃ | ○ | 良質なおもちゃを厳選して買う |
教育費 (学習系) | ○ | 公文、学習塾なし おうち学習中心 |
習い事 (学習系以外) | △ | 好きなことを2つだけ |
レジャー費 | △ | 出かけることは大好き コスパ重視 |
子育て費用の節約は「本当に必要か」で判断
節約のポイントは、「それ本当に必要かな」「みんながやっているけど我が家には必要ないかも」という気持ちで、周囲に流されずに考えることが大切だと思っています。
「子どもには○○するべき」「○○しないとかわいそう」と思い込まずに、「我が家には必要ないな」というものは省いて柔軟にいきましょう。
子育て費用で節約したもの
周りのご家庭と比べてみて、我が家はあまりお金をかけなかったなと思うことを挙げてみました。
おもちゃ
おもちゃは、一般の家庭より少ないです。
フルタイムのワーママだと、平日の夜は食事・お風呂・読み聞かせなどするだけで既に寝る時間。
普段から室内で過ごすよりも、公園遊びや散歩で身体を動かすことを心がけていました。
そして週末は出かけることが多かったので、家でおもちゃで遊ぶ時間があまりなかったということもあり、おもちゃは買いすぎないようにしていました。
両親や義父母にも「おもちゃのプレゼントはいらない」と伝えていて、「何かプレゼントしたい」と言われたときには私が選んだおもちゃを買ってもらうようにしていました。
その代わりに、近くに児童館があるので、児童館のおもちゃでよく遊ばせてもらっていました。
そんな我が家が買ったおもちゃは、レゴブロック、カプラ、積み木、パズルなど、シンプルでコンパクトに片づけることができて何度も飽きずに遊べるもの。
あとは、家ではお絵かきや折り紙などをして過ごすことが多かったです。
ガチャガチャ類
ショッピングモールやレジャー施設などに必ずといっていいほどあるガチャガチャ。
以前は100円くらいでしたが、最近は300~500円くらいするものも多いですね。
ガチャガチャの中身って、捨てるに捨てられずたまっていくばかり、そしていつかはゴミに^^;
ガチャガチャは、習慣になってしまうとトータルの出費が大きいと考えて、我が家はほとんどやりませんでした。
娘が小さい頃にガチャガチャに興味をもつと「○○ちゃん、これはね6歳からって書いてあるよ」などとウソの説明すると、娘もあっさりあきらめてくれました 笑
娘は7歳になり、お金の価値もだんだんと分かってきたので、「ガチャガチャに300円使うくらいなら○○を買いたい」などど考えるようになり、ガチャガチャには興味をもたなくなりました。
1回のガチャガチャは数百円かもしれませんが、ちりも積もれば大きな金額になっていただろうなと思います。
お菓子類
娘は、小さい頃からあまりお菓子類をたくさん食べません。
「意識的にお菓子を食べさせないようにしていた」ということは全くありませんが、普段からあまりお菓子を常備していなかったからかもしれません。
小学生になり学童に行くようになったときに、始めの頃はおやつの提供をお願いしていたのですが、ほぼ毎回おやつを食べずに持ち帰ってくるようになりました。
娘から「昼食後でお腹が空かないからおやつは要らない」という申し出があり、おやつの提供をやめてもらいました。
結果として、毎月2000円のおやつ代が浮きました。
ジュース類
「子どもといえばジュースが好き」と思っている方も多いかもしれません。
私がもともとあまりジュースが好きではないので、家で飲むためにジュースを買ったことがほとんどありません。
家での飲み物は、水か麦茶か牛乳くらい。
イベントなどでジュースを出されても、娘はほとんど飲もうとしません。
ファミレスで「お子様はドリンクバー無料!」という状況でも「私は水がいい」と言い、ジュースを促しても水だけ飲んでいる娘。
外出先でもジュースをねだられることはありませんし、ファミレスでドリンクバーを注文することもないので、いつのまにか節約になっています。
パジャマ
パジャマは、おさがりやプレゼントでいただいた時には着させていましたが、自分で買ったことはありません。
ちょうどいいサイズのパジャマがなかった時には、Tシャツと柔らかい生地のゆるめのズボンで寝かせていました。
イヤイヤ期で着替えを嫌がる時期には、翌日保育園に着ていけるような服で寝かせて、朝はそのままの服で登園していました。
子どものヘアカット
娘は美容院に行ったことがありません。
正確に言うと、美容院に連れていきたかったのですが、娘が嫌がってしまい連れていけませんでした。
7歳の今でも「何となく怖いから美容室に行きたくない」と拒否^^;
いつも、私が自宅の浴室で娘の髪を切っています。
今思うと、ずいぶん節約になってるなーと娘に感謝です 笑
写真館での写真撮影
赤ちゃんが生まれてしばらくすると、「どうやら皆さん写真館で赤ちゃんと写真を撮っているらしい」と知りました。
「そういうものなのかな…」と、3か月の時にスタジオアリスで写真を撮っていただきましたが、その費用の高さにびっくり!
ハーフバースデイ、1歳記念、3歳の時の七五三などにスタジオアリスから案内が届き、「記念だし撮りに行こうかな…」といつも考えるのですが、あまり写真を見返すこともないですし、ぐずってしまいそうな気がしたのでやめました。
7歳の七五三では久しぶりにスタジオアリスで写真を撮りました。
3歳の七五三のお祝い
3歳になると周囲は七五三のお祝いのことでソワソワした雰囲気に。
「有名神社、着付け、カメラマン、会食」のセットで10万円前後の費用をかけてお祝いするご家庭も多い様子でした。
娘は人一倍人見知りな性格でもあったのと、コロナ渦だったということもあり、我が家は、フリマアプリで買った着物を着せて近所の神社に家族でお参りをするだけですませました。
かかった費用は着物代の5000円くらいのみでした。
ディズニーランド
子どもが2~3歳になると、「家族でディズニーランドに行ってきた」という話をあちらこちらから聞くようになりました。
「一度くらいディズニーランドに連れてってあげた方がいいのかな」という気持ちもあったのですが、親子ともに特別にディズニーが好きということもないので、結局行きませんでした。
ディズニーランドの入園料は値上げが続いていて、一人一万円の時代。
最近も娘に「ディズニーランド、行ってみる?」と聞いてみたのですが、あまり興味もなさそうなので行くことはなさそうです 笑
我が家はもともと混雑する場所が好きではないので、海か山にでも出かけた方が楽しめます。
ランドセル
年長になると、周囲が「ラン活」でソワソワし始めました。
その頃は「ランドセルはもう買った?」があいさつ代わり。
私は、以前から「ランドセルに5万円も10万円って高すぎない?」と疑問に思う気持ちがあり、5万円以上もする新品ランドセルをどうしても買う気になれず…。
結局、フリマアプリで1万円くらいの新古品のランドセルを娘と選んで購入しました。
娘もとても気に入って喜んでいます。
1年生の1年間はランドセルに黄色いカバーをかけているので、だれがどんなランドセルを背負っているのかは正直言ってあまり分かりません。
2年生になり、黄色いカバーを外す頃には、子ども達も大人もお互いにどんなランドセルなのかについて興味も薄れているので、ランドセルにお金をかけなくよかったと思っています。
「ランドセルは新品でないとかわいそう」とどこかからお𠮟りを受けそうですが、3年生になった今となっては、周りのお子さんのランドセルと比べても見劣りすることなく本人も満足しているようすなので問題なさそうです。
節約は、周りのご家庭のようすに流されずに各家庭のスタイルでいいと思います。
節約中でもお出かけはしたい!
普段は節約しながら暮らしている我が家がお金をかけているのは、お出かけです。
週末には外出することが多く、お正月、夏休み、冬休み、春休みには家族旅行に出かけます。
クラッシックコンサート、ミュージカル、落語の寄席などの芸術鑑賞も好き。
昨年の夏には2週間のセブ島の親子留学にも行きました。
娘にとっては海外4か国目。
コロナ渦で数年間は海外に行くことができなかったのですが、久しぶりに海外へ行くことができました。
小さな支出をコツコツと抑えながら、好きなことは楽しんでいきたいと思っています。
子育ての節約1 新品にこだわらない
子どもの服は、どんどんサイズが変わるので毎回新しいものをそろえていくととってもお金がかかります。
実は、我が家では娘に新しい洋服を買ったことがほとんどありません。
では、どうしていたかというと…
おさがりを大切に使う
娘が生まれた頃に、ちょうど職場などにおさがりを譲ってくださる先輩ママさんがいて、よくおさがりをいただいていました。
どれもとっても可愛らしくて、ありがたかったです。
やがて娘が保育園に入り、送迎の時によく会うママさんと顔見知りになると、「子どもの服もらってくれない?」と声をかけられることがあり、そんなときは喜んで受け取るようにしていました。
おさがりをいただいた時には、子どもがおさがりの服を着た写真をそえてお礼のメッセージを送るようにしていました。すると、「役立ててもらえているんだな」と伝わり、また次のタイミングでおさがりを譲っていただけたりしました。
我が家は、新品にこだわりがないので、おさがりは経済的にも助かりますし、愛情をそのまま引き継ぐような温かさもあり、とてもありがたく活用させていただいています。
穴があいても直せそうなら直してみる
子どもが小さいうちは、ズボンの膝に穴があいてしまうことが多いですよね。
そんなときは、生地をあてて直したりワッペンで隠したり…と、このようなアイテムを使ってできるだけ修理して大切に使っています。
こういったアイテムがとても役に立ちました^^
靴も中古で大丈夫
「靴はできるだけ信頼できるメーカーの運動靴を用意してください」と保育園の先生から言われていました。
確かに、子どもが安全に走り回るには、きちんとした運動靴がいいのだろうと納得したものの、アシックス、ナイキ、ニューバランスなどの靴は1足4000~5000円するものも多くて結構お高い^^;
「子どもの靴は、足の発育を考えると中古じゃダメ」ということも聞いていたのですが、「未使用に近い中古」みたいなものをフリマアプリで1000円くらいで見つけて娘にはかせていました。
中古で探すと、色やデザインの選択肢は少なくなってしまいますが、娘が気に入りそうなものを選んで購入するようにしていたら娘も気に入ってくれています。
本は図書館をフル活用
本は、自宅に大きな本棚を置けるようであれば、できるだけたくさんの絵本や児童書や図鑑などを買うことをおすすめします。
ただ、我が家の場合は収納スペースに制限があり、たくさんの本を収納できないので普段は図書館を活用しています。
家族3人分の図書カードでいつも30冊の本を借りています。
気に入った本があれば、新書であれば新品を買うこともありますが、フリマアプリやブックオフなどでできるだけきれいな中古本を探して買うようにしています。
リサイクルショップを活用する
リサイクルショップやフリーマーケットにたまに行くと、100~300円くらいでかわいらしい子供服を買うことができるので、時々活用していました。
100円で買ったズボンが、2~3年活躍してくれたこともあります。
フリマアプリを活用する
メルカリやラクマなどのフリマアプリもよく活用します。
思ったよりとてもキレイだったり、逆にヨレヨレだったりと当たりはずれはありますが、お値段以上の良品であることの方が多いような気がします。
発表会用のドレスや靴、入学準備(○○袋、○○バッグ)、七五三の着物などもメルカリで購入しました。
新品にこだわらずに中古のもので済ませれば、大きな節約になりますね。
サイズアウトした洋服などは、まだ状態が良いものはフリマアプリを活用して販売することもあります。
もう人には譲れないな…という、ヨレヨレになってしまったり、穴が空いてしまったような服はH&Mの古着回収サービスに持ち込んでいます。
H&Mの古着回収では、クーポンをいただけるのでとってもお得です。
地球環境のためにも、廃棄する衣類を減らしてリサイクルで役立ててもらえたらと思っています。
子育ての節約2 レジャー費の節約
子どもをいろいろな場所に連れて行ってあげたいけど、お金がかかるのよね…
我が家はお出かけが大好きで、旅行にもよく行きます。
せっかくの休みだから、せっかく旅行に来たのだからといって毎回贅沢をしてしまうと出費が多くなりすぎてしまいますね。
節約を心がけながらも、楽しめるように工夫していることを紹介します。
お出かけでの節約
国や自治体が運営しているお出かけスポットに行く
例えば水族館に行く場合、東京都が運営している葛西臨海水族園はに行くのと、民間が運営しているサンシャイン水族館に行くのとでは入場料が全然違います。
できるだけ、国や自治体が運営しているところにお出かけする方がコスパがいいです。
葛西臨海水族園 | サンシャイン水族館 | |
大人 | 700円 | 2600円 |
子ども | 小学生以下 無料 | 小中学生 1300円 |
・葛西臨海水族園 合計 1400円
・サンシャイン水族館 合計 6500円
入場料だけで5000円以上も差が!
この入場料差は大きいですね!
先日、東京都の奥多摩にある「山のふるさと村」というキャンプ場に行ってきました。
山のふるさと村は東京都が運営するキャンプ場なので、とってもリーズナブル。
キャンプ場は、テントサイトでは大人200円、子ども100円で宿泊することができ、さまざまな自然体験やクラフト体験も1人500円程度で楽しむことができます。
外食は1日1回まで
休日に出かけるときには、基本的には外食は1日1回までとしています。
ランチでおいしいものを食べたら夕食は自宅でとるようにしたり、夕食を外食にするときには、ランチは軽食程度で済ませたり。
科学館などでゆっくり展示を見たいときには、簡単なお弁当を持っていくことも多いです。
チケットショップを活用する
チケットショップには、たくさんの種類のお得な割引券や優待券があります。
上手に活用すると、大きな節約になります。
旅行での節約
宿泊はリゾートホテルよりビジネスホテル
我が家は、ビジネスホテルを利用することが多いです。
部屋はコンパクトで、リゾートホテルのような豪華さはありませんが、朝食ビュッフェや大浴場を備えているところも多く、リーズナブルで快適なところも多いです。
「小学生までの子どもは添い寝無料」なんてところもあるので本当にお得です。
ビジネスホテルって、子どもと行っていいの…?と最初は思いましたが、家族連れで利用している方も多いですね。
オンラインのレジャーも活用する
「子どもをどこかに連れてってあげたいけれど、いよいよお財布がピンチ!」というときや、「疲れがたまっていて出かける元気がない」というときにはオンラインツアーの活用もおすすめです。
最近はさまざまなオンラインツアーがありますが、HISのオンラインツアーは低価格で内容も充実していて気に入っています。
子育ての節約3 レンタルを上手に活用
何ごとも、買うのがいいのか、借りるのがいいのかは悩ましい問題ではありますが、使用頻度や使用期間によってはレンタルの方がお得ということはあると思います。
おもちゃや子ども靴のレンタルを紹介したいと思います。
おもちゃ(知育玩具)
子育てをしていて頭を悩ませるのがおもちゃが部屋にあふれてしまうという問題。
いろんなおもちゃで遊ばせてあげたいけれど、お金もかかるし片づける場所もない。
そんな悩みのあるご家庭は多いのではないでしょうか。
私もその一人です。
「長く遊べるおもちゃなのか」「収納場所はあるのか」をよく考えてから購入していました。
今は、知育玩具のレンタルのサービスもあるんですね。
✔たくさんの種類の知育玩具で遊ばせてあげられる
✔おもちゃの収納場所に困らない
✔環境にやさしい
✔お手頃価格
娘が小さい頃に知っていたら、こんなサービスも活用してみたかったです。
2か月ごとに知育玩具をたくさん届けてくれるそうです。
\初月半額キャンペーン中/
大型遊具
娘のお友達のおうちに遊びに行くと、室内にジャングルジムや鉄棒があるおうちもあります。
室内に大型遊具があるご家庭のお子さんは、やはり運動能力が高いなーという印象。
でも、大型遊具を購入するのはお金もかかりますし、サイズ感や、子どもが気に入るのか、使わなくなったらどうするのかなどと考えると勇気がいりますね。
購入する前に試してみたいというご家庭には大型遊具のレンタルのサービスも良さそうです。
✔購入する前にサイズ感や子どもの反応を確認することができる
✔天候に左右されず、自宅で運動遊びを楽しむことができる
✔夏には大型のプールを借りることもできる
✔様々な種類の大型遊具を試すことができる
✔自宅でお子さんの運動能力を高めることができる
\大型遊具はレンタルがおすすめ/
子ども靴
我が家は、1足の靴をはきつぶしていましたが、最近は子ども靴のレンタルサービスがとてもいいなと思います。
購入するとなると、どうしても少し大きめのサイズを買って長く履かせたいと思ってしまいますが、レンタルだと常にジャストサイズの靴をはけるというのがすごくいいですね。
✔常に子どもの足のサイズにあったキレイな靴をはかせてあげられる
✔子どもの靴を洗わなくてもいい
✔普段買わないようなデザインの靴も選べる
✔まだはけるのに捨てられる靴を減らすことができてエコ
\30日間無料体験受付中/
いろいろな種類のものを試すことができるのがレンタルのいいところですね。
子育て費用の節約 まとめ
物価高はこの先もしばらくは続きそう。
子どもの将来のために貯金をしたり、子どもの教育費を確保するために普段から子育て費用を節約することは大切ですね。
我が家は主に、衣類やおもちゃ、季節のイベントは節約しています。
子どもにさまざまな体験をさせてあげることや、出かけることは好きなのでレジャーにはよく出かけますが、自治体運営のコスパの良い施設を選んだり、宿泊先をリーズナブルなビジネスホテルにしたり、外食を少なくするなど節約する工夫をしています。
メリハリをつけて上手に節約して生活することで、子どもの教育にかける費用はある程度余裕をもちたいなと思っています。
何か参考になることがあれば嬉しく思います。
コメント
コメント一覧 (2件)
共感しました。親子留学にかけるっていうところが素敵ですね。
ディズニーは行きたいけど、まだ乳児がいるので、上の子のときと同様、入場料無料ぎりぎりのときに行こうかなと思っています。
私がディズニー開園当時に両親に連れて行ってもらって(当時はすいてた、お城の写真もだだっぴろい広場で背景人なしで撮れました)エレクトリカルパレードを見て、30年後?親子でまたエレクトリカルパレードを最前列で見て感動、三世代でもう一度見て本当感動しました。親がまた感動してて。本当子供の頃と変わらない部分が重なってめっちゃいいです。
コメントありがとうございます。
普段はコツコツとお金を貯めて、好きなことには惜しまずにお金を使っています。
ディズニーランドの思い出、とっても素敵ですね。
親孝行にもなりましたね。