子どもが幼児~小学校低学年の頃から中学受験を考えていました。
幼児期や低学年のうちは、「知りたい!」「もっと理解したい!」という気持ちを大事にしたいと思ってきました。
だから、小さい頃からプリント学習をさせたり、低学年のうちから塾に通わせたりすることはしませんでした。
そんなわが家ですが、中学受験に向けた準備は少しずつ進めています。
今回は、中学受験に向けて、幼児期〜低学年のうちにおすすめのおうち学習法(国語・算数・理科・社会・英語)について、わが家の経験を交えながら紹介していきたいと思います!
- 中学受験の予定がある
- 低学年のうちから中学受験の準備はしておきたい
- 低予算で学習を進めたい
幼児期や低学年はとにかく楽しく

幼児期や低学年の学習で、最も大切なのは「とにかく楽しくやる」だと思っています。
「勉強しなさい!」と子どもを叱るなど、親子関係を悪くしてしまうようなかかわり方には気をつけてあげたいですよね。
幼児期、低学年からの詰め込み教育や塾通いは、やり方を間違えると子どもを勉強嫌いにさせてしまったり、高学年になる頃には学習意欲が低下してしまうといった本末転倒な結果につながってしまう可能性があるので、子どもとは丁寧に関わってあげたいなと思っています。
幼児~低学年にやっておくこと 国語

読書教育のヨンデミー
国語教育の基本となるものは読書です。
子どもの読書量は年々低下していると言われ、本を読まない子どもが増えています。
中学入試の問題を見たことがある保護者の方はご存じだと思いますが、最近の中学入試「とにかく文章量が多い」のが特徴。
制限時間の中で長い文章を読み、内容を理解するには日ごろの読書量が大きく影響します。
「子どもに読書の習慣をつけさせたい」と考えている保護者の方は多いのではないでしょうか。
私もその一人でした。
娘が幼児期から読み聞かせは多くしてきましたが、娘はなかなか自分で本を読み始めないという悩みがありました。
そんなわが家の救世主となったのが、ヨンデミーオンラインというサービスです。
「ヨンデミーオンライン」は日本初のオンライン読書教育サービスです。ヨンデミー先生というAI司書が、子どもの読書レベルや興味にあった選書をしてくれます。毎日のミニレッスンで、子どもたちは「本の楽しみ方」を毎日少しずつインプット。魔法がかかったように、子どもがあっという間に読書家になってしまう素晴らしいサービスです。
現在ヨンデミーを始めて4カ月で読み終えた本の数は200冊以上。
その後数カ月経つと500冊を超えてました。
わが家がヨンデミーオンラインを始めたのは娘が小2の春。
年長くらいから始めたかったなと思っています。
今でも毎晩の読書タイムを楽しんでいます。
ヨンデミーオンラインの公式ホームページはこちら
\30日無料体験実施中/

パルキッズの幼児教育プログラム

パルキッズはもともと乳幼児向けの英語教材の会社です。
パルキッズから2022年に発売された「幼児教室プログラム」は、一言で言うと「幼児期の国語学習のインプット教材」。
毎日約30分のかけ流しと1日1枚のプリント学習を行います。
パルキッズの幼児教育プログラムは、年齢に応じてディノ、ラパン、モマン、ロコモという4種類。
発売時に、娘は既に小学1年生だったので、年長用のロコモを購入しました。
内容は、季節の言葉、童謡、回文、詩、足し算、ことわざ、掛け算、俳句、かぞえうた、なぞなぞ、手遊びうた、今月のうた、慣用句、イメージトレーニング、おはなし、漢詩、百人一首、など盛りだくさん。
パルキッズの幼児教室プログラムは主に語彙が増える教材です。
娘はロコモをきっかけに、ことわざと慣用句と俳句に興味を持ち、数カ月でたくさんの言葉を覚えました。
おそらく、中学入試に必要なことわざ、慣用句、俳句はすでに習得したような気がしています。
最近は四字熟語や百人一首も好きになりました。
みいパルキッズの幼児教育プログラムの効果は絶大だなと思っています!
パルキッズの漢検マスター
パルキッズから漢検マスターという漢字の教材が販売されています。
漢検マスターは、全80回のオンラインレッスンで、小学校1~2年生で習う240の漢字の「読み」をオンラインのフラシュカードでトレーニングする教材です。
1日2~3分程度のオンラインレッスンをするだけで、漢字がかなり読めるように。
漢字が読めると読書がスムーズになりますので、相乗的に国語力が向上していきます。
幼児さんにとってもおすすめな教材です。
幼児期は、ひらがなよりもむしろ漢字の方が覚えやすいと言われています。幼児の漢字教育について興味がある方は「石井式漢字教育」について調べてみて下さいね。
幼児~低学年やっておくこと 算数


おうちそろばん
「そろばんを習わせたい」だけど「近くにそろばん教室がない」という方には、おうちそろばんがおすすめです。
おうちそろばんとは、自宅でパパかママが1日10分程度そろばんを教えるかオンラインのそろばん教室を利用するそろばん学習です。
我が家では、私(ママ)がそろばん経験があったので、娘が小1~小2にかけて、数カ月間家庭でそろばんを教えていました。
次のステップとして、オンラインのそろばんにつなげたいな思っていたのですが、このあと紹介する「たぶお式」の算数教育に出会い、そちらに取り組むようになりました。
おうちそろばんの始め方についてはこちらが参考になると思います。
低予算で計算力の土台が作れるのがおすすめのポイントです。
たぶお式
たぶお式とは、たぶお先生が独自に開発をしたプリントを使った中学受験に特化した算数の学習法です。
たぶお式のプリントをオンラインで購入し、お子さんのペースで進めていきます。
週に2回の無料オンライン学習会があり、年齢や学習の進度に関係なく、みんな一緒に学習しています。
たぶお式では、計算力だけではなく図形などの算数全般の学習ができるので、しばらくはたぶお式で算数の土台作りをしていこうかなと思っています。
3歳くらいから取り組んでいるお子さんもいますが、個人的にはもう少し後からでいいのではないかなと思っています。


幼児~低学年にやっておくこと 理科と社会


探求学舎
探求学舎は、宇宙、生命、元素、医療、数学、経済、歴史、芸術、ITなど様々な分野について独自に授業を製作し、主にオンラインで授業行う学び舎です。
探求学舎は勉強のやり方や問題の解き方を教えるような、いわゆる学習塾ではありません。成績アップも合格も目指していません。
その代わり、子どもたちが「好きなこと」「やりたいこと」を見つけることができるように、「もっと知りたい!」「やってみたい!」という興味の種をまき、ひとりひとりの探求心に火をつける、そんな興味開発型の学び舎です。
探求学舎公式ホームページより
探求学舎の社長の宝槻泰伸さんは、京都大学出身で3人兄弟の長男。兄弟3人ともが京都大学出身でありながら、3人とも高校を卒業していないという異例の経歴。オヤジと呼ばれるおもしろいお父さんの直接指導の元、大検を取得して京大に進学したそうです。
宝槻泰伸さんは、子どもたちに「やっちゃん」と呼ばれ、その授業は大人気。メディアにも数多く取り上げられています。
探求学舎誕生ストーリーはこちら
探求学舎の授業は2か月~6カ月に渡って、一つのテーマについての授業があります。
どのテーマも、初回が「無料体験授業」となっています。
無料体験授業に参加するだけでも、興味の幅がぐんぐんと広がってきています。
主に小学生が対象ではありますが、幼児さんでも楽しく参加できます。
たくさんインプット
理科と社会の知識は、覚えようと思ってもなかなか覚えきれないほどの情報量ですよね。
小さな頃から興味の幅を広げて、それぞれ深堀り。
子どもは耳から情報を得ることが得意なので、耳からのインプットに力を入れています。
\おすすめの教材などを紹介しています/


幼児~低学年にやっておくこと 英語


中学受験で英語力が問われるかは、受験する学校にもよりますが、この先の学習において英語は重要ですよね。
わが家では娘が1歳の時から、パルキッズでおうち英語に取り組んでいます。
パルキッズ
パルキッズは乳幼児向けの英語教材です。
パルキッズの乳幼児期の英語教材は、英語を生活の中で小さな音量で流すかけ流し中心のおうち英語教材です。
そして、小学生向けのパルキッズジュニアという教材があります。
娘は、乳幼児用の教材であるパルキッズプリスクーラー、パルキッズキンダーを終え、現在はパルキッズジュニアに取り組んでいます。
パルキッズはシンプルな取り組みですが「子どもをバイリンガルに育てる」「小学生で英検準2級に合格する」と明確にうたっているように、成果が期待できる英語教材です。
パルキッズについてはこちらで詳しく紹介しています。


英語多読
今後は英語多読に力を入れていきたいと思っています。
子ども向けの英語絵本は数多くありますが、「英語圏の国が、その国の子どものために作った絵本がいい」と説明を受けたことがあります。
我が家で取り入れているのは、「オックスフォードリーディングツリー」シリーズです。
オックスフォードリーディングツリーはイギリスの80%以上の子どもが学校で教科書のように使っている絵本だそうです。
あたたかみのある絵とコミカルなストーリーがおもしろく、大人が読んでも楽しいです。
大人も子どもも英語多読は楽しい英語学習法ですので大変おすすめです。
低学年までにやっておくこと まとめ
幼児~低学年での中学受験対策の中で、もっとも大切なのは国語力を育てることだと思っています。
国語はヨンデミーとパルキッズ、算数はおうちそろばん→たぶお式、英語はパルキッズ、理科と社会は探求学舎と聴覚教材でのインプット。
それぞれ、低コストで優れたツールを上手に活用しながら、子どもが楽しく取り組める方法で学習を進めています。
娘は「家で勉強している」とはあまり感じてないようです。
今のところ「勉強は楽しい」と思っているようなので、中学年、高学年になり学習が本格的になったときに、意欲的に取り組んでいけるのではないかなと思っています。











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