国立科学博物館で、ちょっとした休憩に立ち寄りたいのが自動販売機。
国立科学博物館の自動販売機コーナーには飲み物、パン、お菓子類があり、展示を楽しんだ後の小腹を満たすのにぴったりです。
国立科学博物館を探検しながら、ぜひ気軽に利用してみてください!
目次
国立科学博物館の自販機はどこ?
国立科学博物館内の自動販売機は日本館地下1F のくじらカフェの奥の自動販売機コーナーにあります。
くじらカフェ
日本館地下1階(チケット売り場近く)に「くじらカフェ」というカフェがあります。

おにぎり 220円、カレーライス 780円、スパゲティ 780円、焼きそば 550円etcとリーズナブルな価格。
くじらカフェは、入館してすぐの場所にあり、ミュージアムショップの向かい側です。
- ■席数:38席
- ■場所:日本館地下1階ラウンジ内
- ■営業時間:10:30~17:00 ※開館時間に応じて変更になる場合があります
(ラストオーダー カフェ閉店の30分前)
自動販売機コーナー

くじらカフェの奥の方に、自動販売機コーナーがあります。
ラウンジ
くじらカフェと同じ空間にラウンジがあります。
誰でも自由に休憩に使えます。
天気がいい日にはテラス席もおすすめです。
- ■席数:100席程度
- ■持ち込みを含め飲食可
- ■場所:日本館地下1階
- ■清涼飲料水等の自動販売機あり。
- ■開室時間:9:30~17:00
国立科学博物館の自動販売機で売っているもの

国立科学博物館の自動販売機コーナーには、飲料の自動販売機数台とともにパンやお菓子なども販売されています。
自動販売機で売られているもの
- 柿の種
- ハッピーターン
- ソフトサラダ
- パン(ミルク)
- パン(おぐら)
- パン(メープルキャラメル)
- パン(いちご)
- ランチパック
※ 自動販売機の商品は入れ替わる可能性があります。
週末や祝日には、レストランやくじらカフェが混雑します。
混雑日には、ランチを持ち込みすることがおすすめです。
あわせて読みたい


国立科学博物館のランチは持ち込みOK!おすすめの休憩所を紹介
国立科学博物館の来館者はコロナ渦前に戻りつつあり、週末や夏休みなどの長期休暇にはかなり混雑するようになりました。 混雑日に困るのがランチの問題。 国立科学博物…
国立科学博物館の自動販売機 まとめ

国立科学博物館の自動販売機には、飲み物以外にお菓子やパンも売られています。
ちょっとお腹が空いたときなどにも便利ですね。
コメント